気がつけば、文芸部日誌が着々と更新されていすねえ。
三浦はといえば、ほぼ一月ぶりの更新です・・・。
5/30(土)に仙川ふれあいの家というところで、二回目のリーディングを結構。
なんとか、1幕、2幕ともに第二稿が完成致しました。
戯曲的にはまだまだ問題が山積み。
父、岡田さん、友田さん、三浦ともにもうひとふんばり。
現状、上演時間110分でなければならないところ、本読みだけで、135分・・・。
25分オーバー。ページにして10~15ページ。このカットは苦しい。
苦しいが・・・。
6/20(土)には顔合わせ。
ここまでになんとか上演台本にこぎつかなくては!!
尚、今回の「金の卵1970」は、新宿区 及び、 新宿区染色協議会 の後援を頂きました。
ありがとうございます。
後援とはなにか? 「応援してます!」というあついエールを頂くだけ。
でも、それが大事。応援されると頑張る気もでるってもんです。
尚、写真は先週の土曜日にいってきた、染色協議会会長、富田さんの工房です。
本当に神田川沿いにあって、とにかく趣がすごい!年輪がすごい!こんなセットにしたい!
ただし、富田染工芸さんは、江戸小紋、江戸更紗の工房。
今回の金の卵、手描き友禅とはまた別なんですが・・・。
しかし、取材をすればするほど、着物染色は深いです。

板場と言われる場所。着物の一反(13m)を折り返しておける6m強の板が並んでます。
これは特に、小紋、更紗の模様を刷る場所なので、手描き友禅の工房にはありません。

水場? 選択板のようなものが・・・。なにに使うんでしょうか?
光の入り方が綺麗です。

二階へあがる階段。昔は何十人もの職人さんが住み込みでいたそうです。
そんな職人さんたちの下宿だったんでしょうか?

水元。1960年代頃までは、実際に染めた反物を神田川で洗っていたそうですが、1970年頃には
生活廃水で汚れきっていて室内にプールを設け、そこで洗っていたそうです。
明治からの創業で富田会長で5代目。
東京大空襲も、関東大震災も生き抜いてきた、東京染物の歴史そのものっていう感じです。
見学もできるそうなので、ご興味ある方は是非!!
富田染工芸