出演者紹介 その3 高安智実  - 演劇ユニットG.com

出演者紹介 その3 高安智実 

三場構成の「千羽鶴」、要の二場に出演するのは文子役の高安智実さん(M.M.P)。
「闘争か、逃走か。」のシアタートラム公演などに出演した、G.comではおなじみの顔です。



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Q.いよいよ公演が近付いてきました。どうですか?
A.う~ん、役がなかなか難しくて...。気持ちの流れが自分と違う人なので、わかりにくいんですよね。
Q.確かに難しい役ですね。
A.自分と違うところ、経験がないところは、想像力で補わなければならないんですが、そうすると、「これぐらいでいいのかな」という分量がよくわからなくて。
Q.一人語りということで、相手も舞台上にはいますね。
A.お芝居として、見せる価値のある関係を作っていかないといけないんですが...。
Q.三谷菊治との関係が複雑で、兄、父、恋人と、さまざまな要素がありますからね。
A.そうですね。だから、キャッチボールがまた、こう、入り組んだ感じです。
Q.なかなか大変なようですね。でも高安さんは力のある俳優さんですから、乗り越えてくれると信じています。
A.がんばります。

コメント[2]

公演楽しみにしています。貴女なら、難しい(と言われているようですが)この役を必ず生きることが出来る筈です。頑張ってください。

ぶじに千秋楽を終えお疲れ様でした。

僕は、初日と千秋楽を見せていただきました。

高安さんの大田文子よかったです。気持ちの流れはさすが文学小説。理解するにはそう簡単じゃないように思いますが、普段のお嬢さんから、ぞっとする冷たさや血液が流れ熱が帯びてゆく様子。
なんといっても華奢な高安さん演ずる文子の心の震えが伝わり耽美を感じました。

また機会があれば観に行きたいとおもいます。