出演者紹介 その11 - 演劇ユニットG.com

出演者紹介 その11

初演に引き続き「博士」を演じるのは田谷淳さん。「博士」のエキセントリックさと裏腹の哀しさや優しさを表現できる俳優さんです。

Q.今回の現場はどうですか。

A.やはり一回やった劇ですから、それぞれの反省点もあり、集中力はうまく高まっている気がします。

Q.結果としてかなり見やすくなっているような気もしますね。

A.前回から時間も経っていますし、前回やりたかったことが頭の中でできていて、そこから組み立てるので、試行錯誤はするけれど、寄り道があまりないというか。それでわかりやすくなっているということは言えるでしょうね。

Q.観客の皆さんにメッセージをお願いします。

A.このお芝居はフィクションの面白さを楽しんでほしいです。もちろんその中にも真実はありますが、絵空事の面白さを余裕をもって楽しんでほしいと思いますね。

 

「博士」は前回も物語の解釈のカギを握る重要な役どころでしたが、今回はさらにその立ち位置が際立っています。主人公との絡みだけでなく、「博士」の個人的なドラマも厚みを増しています。「闘争か、逃走か。」最大の見どころの一つであることは間違いありません。ぜひご期待ください。