2009年8月アーカイブ: 演劇ユニットG.com

8月2日の稽古場から

@三軒茶屋。

きょうは女優陣の衣装合わせが行われました。和装の専門家・重盛美智子さんと制作の奥田英子さんが持ってきた和服などの衣装を、役の性格や季節感、TPOなどを考えながら、合わせていきます。

  DSC_0170.JPG泉川真理さんと関根信一さん。
DSC_0181.JPG かっこいい!内海詩野さん、末吉慶子さん、田谷淳さん。
DSC_0190.JPG りりしい!佐藤晃子さん。
DSC_0518.JPG 衣装協力の重盛美智子さんと衣装の相談をする関根さん。今回の着物は、舞台である昭和40年代の流行を踏まえたものです。重盛さんによると、呉服業界が和服の流行を生み出していく動きのさきがけとなった時代だそうです。重盛さんは、今回の作品を通じ、「日本人としての伝統的な衣服の歴史や、それを自分で着るということを見直してもらえると嬉しいですね」と話していました。

出演者紹介 その4

染め職人・竜二を演じるのは土田裕之さん。主人公の友禅作家・鉄男のかけがえのない相棒で、戦災孤児という、いわば東京の「金の卵」。作品全体のニュアンスを決定付ける重要な役どころです。主役を演じる菊池豪さんと共演した舞台を演出・三浦剛が鑑賞。土田さんの存在感を高く評価してキャスティングしました。


Q.G.com作品は初出演ですが、稽古はどうですか。

A.若い人からベテランの方まで、様々な方が出ているので、緊張もしていますし、自分のためにもなっています。僕ももう若くはないので、迷惑をかけるだけでなく、若い出演者に何かプレゼントできるものがあれば、という気持ちもありますね。

Q.役柄の竜二をどう思いますか。

A.自分とは時代も違うし、単純に行動に走るところは自分とは違いますね。あ、頭がよくないところは似ているのかも(笑) 

Q.いえいえ。最後に抱負をお聞かせください。 

A.うまくお芝居の一員になれるよう、がんばります。

しみじみと心にしみる土田さんの演技にご期待ください!


                        


友禅作家の卵・一平を演じるのは橋本昭博さん。三浦剛の桐朋学園の後輩であり、既にG.com作品の出演は「金の卵 1960」「闘争か逃走か」に続き三回目。G,comの舞台ではおなじみの顔になりつつあります。

 Q.今回の作品は、これまでのG.com作品と比べてどうですか。

A.人が多くて、稽古場が非常に刺激的ですね。幅広い年齢の方と一緒に芝居できて。作品としては、父と母の世代の青春を体験できるので、とても面白く感じています。今と違って、ものはあまりないけど、活気やぬくもりを感じます。

 

Q.一平という役柄はどうですか。

A.本筋と直接の関係はないので、歌とか、小ネタでいろいろ遊べるのがいいですね。

 

どんな小ネタが飛び出すか。「楽しい夏にしたいです」と語る橋本さんの演技をお楽しみに。

            (インタビュアー:文芸部 友田)

8月1日の稽古場から

@三軒茶屋。

強烈キック。藤田健彦さん、内海詩野さん、関根信一さん。

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橋本昭博さん、菊池豪さん。

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伊東達広さん、菊池豪さん、佐藤晃子さん、関根信一さん。

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用松亮さん、重盛玲架ちゃん、末吉慶子さん

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あぶない!稽古場の壁のでっぱり。配電関係のものと思われますが、1日の稽古では内海詩野さん、佐々木誠二さんの二人が頭をぶつけ、特に佐々木さんのときはかなり強烈にぶつけたため、稽古が一時中断。明日も同じ稽古場です。気をつけよう。

DSC_0138.JPG

演出の三浦剛。今の段階ではまだ、役者の位置や動きが演出の中心。三浦演出の真髄が発揮されるのはまだまだこれから。

体は全部知っている

いやあー最近。足が攣る。何となく「整体」の看板が気になる。イヤーな予感はあったんです。みんごと的中、ぎっくり腰でした。

 

岡田です。

 

月曜に、とうとうやっちゃいました。「ぎっくり腰」。ああいうもんなんですねえ。ほんと要の腰が立たない。痛いしへにゃへにゃでした。幸い、痛みは一日で取れたんです。でも、やっぱり心配で、「整体」っちゅうもんに行って来ました。初体験。

 

ベッドに仰向けに寝て。素足を触って整体師さんが、一言。「そうとう悪いですね。足がこんなに冷たい。ほらコリコリなるでしょう。」って左足首を回すと確かに。「ずれてますね。多分、骨盤も歪んでるかな」。

まああ、ここまでは良いとして、左右の肋骨を両手で押さえて、「お酒、飲みます?」 「はい。」 「相当、飲みますか?」 「はい、毎日。」 「肝臓が腫れて、肋骨を圧迫してます。それで腎臓(膵臓? 多分腎臓って言ってた。)も弱って下半身の血流が悪いんで、それが原因ですね。」

 

えええ、お酒でした。ああああ。十数年来初の禁酒、一週間に突入。

 

さらに、「腎臓は、夜の11時から深夜2時に活発に働くんで、その間は確実に休んで下さい。」 「つまり寝ていろと言う事ですね。」 「はい、そうです。健康でいたければ、そうして下さい。」 「はーい。」

 

あああああ、楽しみが次々に禁じられる。

 

「あと、交感神経と副交感神経の切り替えが上手くいっていないので、体が絶えず緊張状態にあります。」 「はあ?」 「つまり、力が抜けない。休んでいても緊張しているんで、疲労が取れていません。」 そう言えば、ピンク先生の晃子さんに、メソッドでよく言われたもんなあ。「岡ちゃん、力抜いて!」って......。整体師さんに、その事言ったら、「その通りです。」って。

まあ、これは「針」とやらの治療法があるらしい。来週は「針治療」なんで、また報告しまーす。

 

ああーあ。でもー。酒を絶たれ、夜更かしもだめなんて、人生何が楽しいのか。なああ。まあでも健康じゃあないと、演劇もでけんしね。ここはじっと休息。

 

......生きて、生きていかなくてはねえ。

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