やっぱり日蝕を観察 - 演劇ユニットG.com

やっぱり日蝕を観察

三浦です。
週水曜日は、18:00から稽古の日。
段であれば、朝から働いて、17:00に会社を出てそのまま稽古・・・。
んですが、そうなんです7月22日、日本各地で日蝕がカンソクできる大事な日だったんです。
京で部分蝕が観察できるのは9:30~12:30の間。

なので、もちろん会社を休みました。
僕はSF劇作家だし。


ところが、既に前日から曇り→雨予報。
ただ、ただ、自分の晴れ男パワーを信じて、9:30~自宅のベランダにちゃぶ台とビールをかまえ、空を眺める。
い雲に覆われ、太陽は・・・1mmもみえねえ
まったくみえねえええ。
日蝕どころか太陽のかげすらない。
常に落胆しつつ、こんなことなら会社にいって日銭を稼ぐべきだったぜ・・・。
なんて思い始めた矢先。
京での最大日蝕は11:12で、75%程度。
で、11:11にもう一度天空を眺めたところ・・・・

み、みえた!

雲の合間からチラリと。みえた。
本来は専用の観測メガネが必要なのが(こんな奴)

雲の合間を通っているので、肉眼で蝕が見える!
いやあ、こいつはスゲースゲーと騒ぎならビールを煽る。

で、なんとか携帯におさめようと悪戦苦闘を開始。

090722_1112~01.jpg
携帯にレンズ部分にフィルターをかけて撮影。
無理か・・・やはり無理か。まったくのまん丸。

090722_1118~01.jpg
今度は、露出をおさえて、引き気味で撮影。
う~ん。なんとなく、蝕な感じはでているか?
いやいや・・・こんなんじゃ分からん。

090722_1119~01.jpg
アップで露出を抑えて・・・。
うーん、だめだ!

090722_1119~02.jpg
これでどうだ!
最後にフォーカスをマニュアルに切り替えてなんとか撮影。

肉眼でみた感動の10%くらいは伝わるでしょうか?
で、「わーいわーい、みれたみれた」と、ビールを飲んで、稽古前までもう一眠りしました。
そのせいなのか、どうなのか、その日の稽古はどっと疲れました。