稽古場日誌 χαοζ(カオス) と κοσμοζ(コスモス) - 演劇ユニットG.com

稽古場日誌 χαοζ(カオス) と κοσμοζ(コスモス)

いやあ、カオスが先だったんですわ。世の中って、つまりね「コスモス(宇宙)」は後なんですね。なにせ宇宙ってえのは「秩序」ってやつに支配された美しいやつでんがな。はい

 

と言う事で、岡田です。

 

まあ、今回も稽古がはじまりまして。三浦も書いてますが、吉野さん。凄いです。早いです。サァーって「宇宙」設計しちゃいました。みんな宇宙の秩序に、イヤ、まだだな。ほんまもんの宇宙は、これからでしょうからな。まあだ、カオスん中です。

 

稽古場という根源の混沌に「秩序」を何とか場見って、立ち上がっていく役者さんたちは、2400年前と同じなんやろうなあ、なんてな事を考えつつ、稽古場に行ってやす。

 

立体化、立ち上がる事、二本足で立つ事。単純でかつ、もっとも困難な事です。

 

今回は19人。役者さんは、実は「人間」だけの存在とちがいましてな。半分は神さんです。まあ、半神ですなあ。なんせ、Theater(劇場)は、ギリシャ語でθεατρον(テアトロン)つまりθεοζ(テオース、神)の居る場所でっさかいな。

 

まあ、人間が舞台にのるか、神々が現れるかは、それこそ、これからの鍛錬しだいでんがな。がんばりましょうかあ。

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