T4をみた。 - 演劇ユニットG.com

T4をみた。

三浦です。

脚色もひと段落したので、たまにはハリウッド映画でもみようとシブヤの映画館へいってきました。

観たのはT4・・・。

ご存知、ターミネーターの4作目です。

 

もちろん知らない人もいますよね。
いまではカリフォルニア州知事となったシュワルツネッガー氏の代表作で、ロボットSFホラー映画。

T1、T2、T3と三作が製作され、今回はその待望の(?)四作目。

ネッガー氏は州知事ですので、もちろん出演はしてません。が・・・

そもそもシュワルツ氏は好きではないのですが、この映画は、タイムトラベル(時間旅行)を扱った映画でもあって、
そのあたりがファンの多い理由かと思います。かく言う僕も時間SFはとても好き。

映画は、まあまあ面白かった。と、言っておきましょう。
(ターミネーター好きだった人は観て損はないと思います)


タイムトラベル物というのは、認知度の低いSF作品群の中にあって、ゆいいつ一般的に受け入れられていると言えると思う。

人々のSF映画への拒否反応は様々だが、

「宇宙船や、光る刀や、緑色のおじいちゃんが出てくる映画がはちょっと・・・」
(スペースオペラ)

という人でも、

「バック・トゥ・ザ・フューチャーは好き」
(タイムトラベル)

なんてことは多々ある。


この「タイムトラベル」をはじめて小説に書いたのは、イギリスのH・G・ウェルズ。その名も「タイムマシン」という小説で、1895年に書かれた。実に100年以上前のお話。ちなみに、透明人間をはじめて書いたのもウェルズ氏だし、この時代からDNA操作で半獣半人をつくってるマッドサイエンティストの話なんかも書いている。
すげえ、人だ。

「タイムマシン」をはじめて読んだときは衝撃的だった。

ラストシーン、超未来に飛んでいく主人公(タイムトラベラー)が観る、地球終焉は圧巻。
短いシーンだが、心に突き刺さるビジュアルだった。


うーん。
T4の話をしようとしていたんだけど・・・ウェルズの話になってしまいました。
非常に賛否両論の作品のようですが、エンタテイメント映画としては楽しいですよ。

 

ちなみに、「タイムマシン」は1960年と、2002年の二度映画化されています。

1960年版→過去の傑作映画

2002年版→ウェルズの孫が監督してるんですが、 カメンライダーみたいなことになってて・・・天国でおじいちゃん怒ってるんじゃないか? って感じの映画です。

 

タイムマシン1.jpg  ターミネーター.jpg