宇宙 1 - 演劇ユニットG.com

宇宙 1

 

宇宙です。大きいです。バカでっかいです。広いです。

ええ? でもなんでー? そうです。そうなんですよ。宇宙がデカイなんて、広いなんて。正直、本音......知らねえよ! 何て言う岡田どえーす。

 

でもだったらなんで「宇宙」もしくは、それに付随する「何か」は有るんでしょうか。

ええ......?。でもそれって、多分......。

そうそう、そうなんですよ「印象」、印象。もっと言えば「ちょっかん」、直観、直感。直に感じた何かなんですよねえ。そんでもって、それが、「言葉」という不完全な伝達物質を通過するうちに......いろいろと尾鰭がついて、まあなんですか、いかにもの「嘘」と「真実」っぽい物になんるんですなあ。まあ、俗に言う「抽象」ですか。そんな作用です。

 

ちなみに「宇宙」感じちゃいました。

 

「一生懸命」ええ? 「一所懸命」ですよ。

そうです、そうそう、そうなんですよ。「一所懸命」が正しいんです。だって、「一所」つんまり「土地」です。大事だったんです。鎌倉・室町・戦国時代にはね。だから「土地」=「国」の為に懸命になったんです。

そうなんですよ。そうだったんです。でもバカでしょう。戦国の奴等。有名でしょ。信長、秀吉、京極、浅井、六角......etc  でもねえ。あいつら馬鹿ですよ。だって、それこそ利休みたいな奴にたぶらかされたにしてもですよ。「国」。つまり領地、「土地」=食料=米のもととなる「国」をですよ。たかが、10㎝に満たない小さな焼き物と同等にしやがりやがったんです。ちっちゃな壷=「国」でっせ。

 

そうなんです。「茶入」です。ここまで来て「茶入」と直感した、あんたは偉い。いやあ、ちょっと前のブログでも書きましたが三井記念美術館。勿論「卯花墻」、見に行ったんですよ。

 

でもお。「重要文化財 大名物(おおめいぶつ) 唐物肩衝茶入 北野肩衝 南宋時代 北三井家旧蔵」なーんて書くと如何にも仰々しいんですけんど。要は10㎝に満たない、南宋の時代に中国で焼かれた小さな焼き物です。ちなみに「茶入れ」として日本で使ったので「茶入」と呼ばれているだけ。本来は、名も無い、でも本当の芸術家が、恐らく命を懸けて作った作品。

何ででしょうねえ......。目が行っちゃうんですよ。そんでもって、どうしようかなあーなんて。ねえ。書こう書こうと思っても、やっぱ書けないんです。表現できないんでね。そんでもって、ちょっと時間を頂いたんですが。そうそうそうなんですよ「宇宙」なのかなあ......ひるんじゃいました。

 

ちなみに、四年まえに、青山の根津美術館で、大々的な「茶入」の展覧会があったんです。どうせつまんないんだろうなあ何て、思いつつ行ったんですが。えーーー! っ感じで、感じちゃいました。そんときにも会ってました「北野肩衝」。

 

あっ! 声が聞えた。つづきはまたと言う事で。

 

興味が有る方は、↓をどうぞ。って前と同じ三井美術館ですけど。

http://www.mitsui-museum.jp/exhibition_01.html