ユリイカ - 演劇ユニットG.com

ユリイカ

既に、ブログ三日坊主的な更新ペースになってきてしまいました。

嗚呼、自己嫌悪・・・終了。

 

今日、会社の近く(半蔵門)の書店に取り寄せを頼んでおいた本が届きました。

お目当ての本は「ユリイカ」

 

皆様、ご存知でしょうか?「ユリイカ」という雑誌。

そうです、たまに書店でみかけるあの「ユリイカ 詩と批評」と書いてあるなんとも素敵な文芸雑誌です。僕自身は、詩にも、批評にも、あまり関心はないのですが・・・2009年3月号の特集が、尊敬してやまない漫画家、諸星大二郎の特集だったのです。

 

数日前に書店でみかけていたのですが、その時は手持ちのマネーがなく購入を断念。パラパラとページをめくったところかなりの紙面を割いているご様子・・・というか、ほぼ全頁、諸星。「こいつぁ買いだぜ」と思い、翌週に書店にいったところ売り切れ→お取り寄せという流れ。

 

気になる本をみつけたら、無理してでもその場で買う。

なかなか身につかないこの習慣。いつも自分が恨めしくなりますよね。

 

そしてやっと今日到着。

ランチ後、喫茶店に駆け込んで、まずは巻頭のインタビューを一気読み。

 

ああ、面白い。

 

誰かが「本物の天才ほど腰がひくい」と言っていましたが、本当にそういうものですね。

まったく飾り気のない・・・というか、普通のおっさん。だ。

巻末のあとがきや、他の紙面でのインタビューなどでいつもそうなのですが、しごくフツーの人なんです、 諸星氏。そんなフツーの感覚のフツーの社交性もちゃんとあるフツーのおじさんが、あんなヤベー漫画を描いちゃうんですね。

 

尚、このユリイカには、諸星氏の幻の初期短編『硬貨を入れてからボタンを押してください』が全項掲載されています。ガリ版刷りで。諸星好きにとっては感涙もの。えらいぞユリイカ。

 

読破後、感想などカキコミマス。

 

 

 

ユリイカ.jpg

 

 

 

 

モロホシ先生・・・25年ぶりに連載を再開した『西遊妖猿伝』、ゆっくりでいいから無理せずコツコツ描いてくださいね。もう、再開しただけで、スゲーことなんすから・・・。

コメント[3]

モリト君!これは買いだぜ?

No.3のみうらさんのコメントへの返信

最近電車移動も多くて本の需要増してます、買ってみよかな。ていうか先漫画作品を読破すべき?

No.4のモリトさんのコメントへの返信

いや、読破しなくてもいいんじゃないかなあ。
記事読んで読みたくなった漫画を読むってのも手だ。